Vol.225 絶品「うなぎのしゃぶしゃぶ」と3種の食べ比べ

はじめまして! うなぎ屋かわすいの川口リョウタロウです。
本日は私から「かわすい通信Vol.225」をお届けします。

以前は広告をつくる仕事をしていて、今はかわすいで働いています。
AIを触るのが大好きなので、できる範囲で社内の業務効率化や仕組みづくりのお手伝いもしています。

さて、朝晩が冷えるようになり、
だんだんと鍋がおいしい季節になってきましたね(いや、まだちょっと早いか笑)
今回はそんな鍋つながりで、
今月はじめに食べた「うなぎのしゃぶしゃぶ」のお話をさせてください。

その日は社長、専務、工場長、社員さん2名と一緒でした。
場所はお店の裏にある離れ(私の祖母の家でもありました)です。

うなぎのしゃぶしゃぶ(略して、うなしゃぶ)と聞いても最初はイメージが湧きませんでしたが、
実際に食べてみたらめちゃくちゃおいしかったです!ハモのしゃぶしゃぶに近い食感でした。

本当は煮えた鍋の写真もお見せしたかったのですが……手元に残っていたのは、
鍋に入る前のうなぎの写真だけでした。(普段、飼っている猫の写真はたくさん撮るのに、
料理の写真を撮る習慣がついておらず、こういう時に後悔しますね)

うなぎは生では食べられないので、しっかり火を通すのが大事です。

お肉のようにさっとくぐらせるのではなく、皮までおいしく食べられるようになるまでスープにつけておくので、
しゃぶしゃぶというより煮込み鍋に近いかもしれません。

実はこの「食べごろ」をめぐって、現場ではちょっとした一悶着もありました。

工場長と社長がそれぞれ時間を計っていたのですが、微妙にタイミングがずれていたんです。

「もう食べられる!」と言う工場長に対し、社長の時計では「いや、まだ早い!」といった具合でした(笑)

うなしゃぶに加え、用意してくれていたバッテラやスーパーの焼き鳥だけでも結構お腹いっぱいだったのですが、そこへさらに「うなぎの食べ比べ」がやってきました。

近くのお店で焼いたもので、写真には写りきっていませんが1人1匹分くらいありました。
案の定、全然食べきれず、残った分はほかのみなで持ち帰りました。

食べ比べたのは、こちらの3種類です(記憶が正しければ、、)

・新仔うなぎ:育てて1年たたない、今の時期だけの若いうなぎ
・ひね:1年以上育ったうなぎ
・大豆イソフラボンを与えて育てたうなぎ

新仔うなぎを意識して食べたのは初めてでしたが、やはり食感が全然違いました。
うなぎをあまり食べ慣れていない私でも違いが分かったので、また1つ知識が身についたかなと思っています。

最後に、少し話は逸れますが、今回ご一緒した工場長は、私が子どもの頃から知っています。
昔、私が実家の近くのみかん畑からヘビが脱皮した皮を拾ってきたことがありました。

それを見た工場長が「これを財布に入れておけば、めちゃめちゃ金が入ってくるで!」と、ご自身の財布にヘビの皮を入れました。その姿が強烈すぎて、私の中ではずっと(今でも少しそうですが)「ヘビの皮のおっちゃん」のままです。(さすがにもう入ってないかな・・・)

そんな工場長と、大人になって一緒にお酒を飲みながら、うなぎや料理へのこだわり、仕入れの極意のような裏話まで聞くことができました。とても楽しくて、学びの多い会でした。

それでは、これからどうぞよろしくお願いいたします!

タイトルとURLをコピーしました