猫ひげさんのレビュー
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ボクは魚党ですが、家内の八重子さんは肉党、2人共通でが好きなのはウナギです。 2007年5月、夫婦の著書【猫の教科書】を執筆中に脳梗塞で倒れた時も、退院のときは、東京・神田でウナギを食べました。肝硬変から肝臓癌になった今もウナギが好物です。 料理好きの八重子さんは、美味しい物を食べると、必ず同じように作ってくれますが、ウナギは外食と決まっていました。うなぎ屋かわすいを知ったのは、2年前の夏、猫関係の友人から「先生、お中元は何にしましょう」と言われて、友人は茨城の霞ヶ浦に住むのだから「ウナギが良い」と即答しましたら、贈って頂いたのがうなぎ屋かわすいのウナギ2本セットでした。 やっぱり本場のウナギは美味いと舌鼓を打ち、ラベルをネットで検索してうなぎ屋かわすいを知ったのです。うなぎ屋かわすい本店からメールマガジンが送られるようになり、「超特大サイズのうなぎ蒲焼き1本230g」を注文しましたが、やっと13年7月9日号で特大ウナギ2枚を注文でき、7月23日に配達され、25日に1枚、8月8日八重子さんの誕生日に1枚食べました。 さて、我が家のベランダにはカボスの植木と雑木の間に小さな山椒の木が植えられています。山椒は木と木の間に植えなければ枯れるのですね。 この山椒は春の竹の子のシーズンに小さな若芽を一杯にしてくれます、その山椒の木を夏前に刈り込むと今度はかば焼きに若芽を出してくれます。 八重子さんは、特大ウナギを1/4程度に切り、2切れずつを料理用の銀紙を広げ乗せると 清酒を振りかけ、銀紙を閉じてオーブンに入れ、じっくり蒸します。 蒸しあがったら、銀紙を開き、ウナギのタレを掛けて、皮面に上から火が当たるようにして、パリッとするまで焼きあげます。八重子さんの物足りないのは、ウナギのタレが少ないこと、山椒の粉が少ないこと・ ご飯はコシヒカリの白米をやや固めに炊き上げています。 タレは市販のタレを足していますが、日本の山椒に限るようです。 その日に合わせた吸い物と、キャベツ、キュウリと余り野菜を刻んで浅漬けの素で軽く味付けた野菜が香の物になります。 脳梗塞の後遺症も少なく「猫の教科書」も第三版になり、肝臓癌も従えて、日本で一組だけの夫婦の血統猫審査員として、日本各地、東南アジア、毎週の土日は審査旅行で明け暮れています。 海外から帰国したらシャブシャブ、3日目頃に食べるのはかわすいのウナギです。
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